Woodstock(ウッドストック)は、スマホから手軽に米国株へ投資できる投資アプリです。
「Woodstockで投資を始めたいけど、口座開設はどうやるの?」「マイナンバーカード以外の本人確認書類でも登録できる?」と気になっている方もいるでしょう。
Woodstockの口座開設申請はスマホから行うことができ、公式サイトでは最短1分で口座開設申請ができると案内されています。
ただし、実際に米国株を取引するためには本人確認や口座開設審査が必要です。
この記事では、Woodstockの口座開設手順を初めて利用する方にも分かりやすく解説します。
目次
Woodstockの口座開設に必要なもの
まず、Woodstockの口座開設を始める前に必要なものを準備しておきましょう。
基本的に必要になるのは以下の2つです。
- マイナンバーカード
- 出金先として登録する銀行口座
Woodstockでは本人確認にマイナンバーカードが必要です。
通知カードでは口座開設できないため注意してください。
また、運転免許証や住民票などをマイナンバーカードの代わりに使用して申し込むこともできません。
外国籍の方については、マイナンバーカードに加えて、有効期限まで1ヶ月以上ある在留カードまたは特別永住者証明書も必要になります。
Woodstockで口座開設できる人
Woodstockは誰でも口座開設できるわけではありません。
主な条件として、以下を満たしている必要があります。
- 日本国内に居住している
- 18歳以上
- マイナンバーカードを持っている
- インターネットを利用できる
- メールアドレスを持っている
- 反社会的勢力に該当しない
- 米国市民・米国居住者など米国で納税義務がある人ではない
条件を満たしている方であれば、スマートフォンから口座開設手続きを進められます。
Woodstockの口座開設手順
それでは、Woodstockの口座開設方法を順番に見ていきましょう。
大まかな流れは以下の通りです。
- Woodstockにサインアップする
- Woodstockアプリをダウンロードする
- アプリから口座開設を申し込む
- 必要事項を入力する
- マイナンバーカードで本人確認する
- 口座開設審査を受ける
- 口座開設完了後に取引を開始する
それぞれ詳しく解説します。
①Woodstockにサインアップする
まずはWoodstockにサインアップします。
Woodstockの公式サイトからサインアップを行い、案内に沿ってアカウントを作成してください。
Woodstockの口座開設自体に費用はかかりません。
②Woodstockアプリをダウンロードする
続いてWoodstockのアプリをスマートフォンにダウンロードします。
iPhoneの場合はApp Store、Androidの場合はGoogle Playからインストールできます。
Woodstockで株式取引を行うための口座開設手続きは、基本的にアプリから進めます。
③アプリから口座開設を申し込む
Woodstockアプリを開いたら、画面に表示される案内に沿って口座開設手続きを進めていきます。
なお、Woodstockで実際に株を購入するには、所属金融商品取引業者であるAlpacaJapan株式会社の証券口座を開設する必要があります。
すでに別の証券会社で証券口座を持っている方でも、Woodstockで株を購入する場合は新たに口座開設が必要です。
④必要事項を入力する
口座開設画面の案内に従って、必要な情報を入力していきます。
証券口座の開設となるため、入力内容に間違いがないか確認しながら進めましょう。
特に氏名や住所などは、本人確認に使用するマイナンバーカードの情報と一致しているか確認しておくことをおすすめします。
⑤マイナンバーカードで本人確認する
続いて本人確認を行います。
Woodstockでは、マイナンバーカードを利用した本人確認に対応しています。
主な本人確認方法としては、以下があります。
- マイナンバーカードをスマートフォンで読み取る
- マイナンバーカードを読み取り、顔写真を撮影する
- iPhoneのApple Walletに追加したマイナンバーカードを利用する
マイナンバーカードのパスワードが分かる場合は、カードをスマートフォンで読み取って本人確認できます。
パスワードが分からない場合には、マイナンバーカードの読み取りと顔写真の撮影によって本人確認を行う方法も用意されています。
⑥iPhoneならApple Walletでも本人確認できる
対応しているiPhoneを利用している方なら、Apple Walletに追加したマイナンバーカードを使って本人確認する方法もあります。
Apple Walletを利用する方法なら、マイナンバーカードのデータを使って本人確認を進められます。
ただし、この方法には利用条件があります。
公式サイトによると、Apple Walletでマイナンバーカードを利用するにはiOS 18.5以降を搭載したiPhone Xs以降が必要です。
また、Apple Walletを利用した口座開設申込については、日本国籍であり、マイナンバーカードの氏名表記にローマ字を含まない方が対象となっています。
条件に当てはまらない場合は、通常のマイナンバーカードを使った本人確認方法を選びましょう。
⑦口座開設の審査を待つ
必要事項の入力と本人確認が終わったら、口座開設申請は完了です。
その後、提出した情報をもとに口座開設審査が行われます。
Woodstockでは最短1分で「口座開設申請」を行えますが、申請した瞬間に証券口座が開設されるわけではありません。
公式サイトでは、口座開設の審査に1~2営業日かかる場合があると案内されています。
⑧口座開設完了後に取引開始
審査が完了して口座が開設されれば、Woodstockで取引を始められます。
口座開設完了については、登録しているメールアドレス宛にWoodstockから連絡があります。
また、Woodstockアプリにログインすれば、現在の口座開設状況を確認することも可能です。
Woodstockの口座開設はどのくらい時間がかかる?
Woodstockでは最短1分で口座開設申請が可能とされています。
マイナンバーカードを使ってオンラインで本人確認できるため、本人確認書類を郵送して手続きする必要はありません。
ただし、「最短1分」というのは口座開設申請にかかる時間の目安です。
実際に取引できるようになるまでには審査があり、状況によっては1~2営業日程度かかる可能性があります。
すぐに米国株を購入したい場合は、余裕を持って口座開設しておくといいでしょう。
Woodstockの口座開設にマイナンバーカードは必須?
Woodstockで証券口座を開設する場合、マイナンバーカードが必要です。
「免許証があれば口座開設できるのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、Woodstockでは運転免許証や住民票などを利用した本人確認には対応していません。
また、紙の通知カードも利用できません。
そのため、Woodstockで投資を始めようと考えている方は、事前にマイナンバーカードを用意しておきましょう。
Woodstockの口座開設に費用はかかる?
Woodstockの口座開設は無料です。
また、口座を開設した後の口座維持費についても無料となっています。
Woodstockでは以下の手数料が無料です。
- 取引手数料
- 為替手数料
- 外国証券取引口座の開設料・管理料
- 出金手数料
ただし、Woodstockへ入金する際、利用している金融機関によって振込手数料が発生する場合があります。
Woodstockの口座開設ができない場合に確認したいこと
Woodstockの口座開設がうまく進まない場合は、以下の項目を確認してみましょう。
- マイナンバーカードを用意しているか
- マイナンバーカードの有効期限が切れていないか
- 入力した氏名・住所などに間違いがないか
- マイナンバーカードの暗証番号が正しいか
- スマートフォンがマイナンバーカードの読み取りに対応しているか
- 登録したメールアドレスに間違いがないか
特に注意したいのが、マイナンバーカードの暗証番号です。
カードを読み取る方法では、署名用パスワードや利用者証明用パスワードが必要になる場合があります。
暗証番号が分からない場合は、マイナンバーカードの読み取りと顔写真撮影による本人確認方法を利用できる場合があります。
Woodstockの口座開設に関するよくある質問
Woodstockは口座開設だけなら無料ですか?
はい。Woodstockの口座開設料や口座維持費は無料です。
Woodstockは免許証だけで口座開設できますか?
できません。
Woodstockではマイナンバーカードを利用した本人確認が必要となっており、運転免許証や住民票などによる口座開設には対応していません。
マイナンバーの通知カードでも口座開設できますか?
通知カードは利用できません。
顔写真とICチップが付いているマイナンバーカード(個人番号カード)を用意しましょう。
Woodstockの口座開設には何日かかりますか?
口座開設申請自体は最短1分とされています。
ただし審査が必要となり、公式サイトでは審査に1~2営業日かかる場合があると案内されています。
口座開設の審査状況は確認できますか?
はい。
Woodstockアプリへログインすると、口座開設状況を確認できます。
他社の証券口座を持っていればWoodstockですぐ取引できますか?
いいえ。
すでに他の証券会社で口座を持っている場合でも、Woodstockアプリで株式を購入するにはAlpacaJapan株式会社の証券口座を開設する必要があります。
まとめ:Woodstockの口座開設はマイナンバーカードがあればスマホでできる
Woodstockの口座開設は、スマートフォンから手続きを完結できます。
基本的な流れをもう一度まとめると、以下の通りです。
- Woodstockにサインアップする
- アプリをダウンロードする
- 口座開設を申し込む
- 必要事項を入力する
- マイナンバーカードで本人確認する
- 審査を待つ
- 口座開設完了後に取引を開始する
本人確認にはマイナンバーカードが必要なので、これから口座開設する方は手元に用意してから申し込みを始めるとスムーズです。
Woodstockでは最短1分で口座開設申請ができ、審査完了後はアプリから米国株の取引を始められます。

20代のサラリーマン。
将来が不安になり、投資に興味を持ち始めた。
特にNISAに関心があり、休日に少しずつ勉強している。
初心者向けに投資に関する情報は発信中。
